自主性を育む体験の場 活動3年目、太田の「子ども食堂」を紹介します 第3日曜、事前予約



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群馬県太田市の子育て支援団体「太田に冒険遊び場をつくる会」が主催する子ども食堂は、無料や低価格で食事を提供することにとどまらず、子どもの自主性を育む”体験の場”として機能し始めています。

「みんなでつくって、みんなで食べよう」

「太田に冒険遊び場をつくる会」の子ども食堂は2024年4月に、子どもが1人でご飯を食べる孤食を心配する保護者の声からスタートしました。

子ども食堂は「みんなでつくって、みんなで食べよう」をモットーに、今年で活動3年目に入りました。子どもに食事を提供するだけではなく、自身で調理や配膳をするといった体験を通じて、自主性を育んでいます。

4月は飲食店と連携、プロの料理を学ぶ

今年4月には太田市で人気の中華料理店が協力しました。実際に店で使われている具材や調味料、調理器具を用意。子どもたちは、マーボー豆腐やチャーハン作りに挑戦しました。食材は県内のスーパーや農家が提供。地域の支えも活動を継続するかなめになっています。

作る会の向後陽子会長は「子どもたちの成長の場であり、地域にとっても安心して関わりを持てる居場所の一つにしていきたい」と話しています。

課題にスタッフの確保も

スタッフとして活動してくれる人材の確保は急務。現在は中高生のボランティアらにも支えられていますが、今後も安定して活動していくためには、支援の輪を広げていくことが求められています。

【事前予約】第3日曜、浜町会館(太田市)

第3日曜日に天神公園内の浜町会館で開かれます。料理をしたい人は午前10時半、食事をしたい人は正午に集合します。参加費は子ども100円・大人200円、約40食を用意します。

詳細は下記「連絡先・SNS一覧」を参照してみてください。

「太田に冒険遊び場をつくる会」子ども食堂
詳細は、連絡先・SNS一覧

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