「学生時代」「五番街のマリーへ」…桐生で昭和にタイムスリップしませんか？　６月９日に昭和歌謡コンサートが開かれます。

「昭和」の時代に「タイムスリップ」して、懐かしいあの歌謡曲、大好きだったあのメロディーに浸りながら楽しい時間を過ごしませんか。

出演は、「THEカルテット」

「THEカルテットの昭和歌謡コンサート」が6月9日、群馬県桐生市の美喜仁桐生文化会館で開催されます。
あの時街角に流れていた名曲、友と歌ったメロディー。
長く愛されてきた唱歌や歌謡曲をたくさんお届けします。
出演は、「THEカルテット」の江上怜那さん（テノール）と加藤凱也さん（バリトン）他、ピアノ、バイオリン奏者です。

チラシ

昭和歌謡から童謡、唱歌、演歌、ポップス、シャンソン、カンツォ－ネなど、さまざまなジャンルが織り交ざった日本の音楽文化を、確かな演奏・歌唱力で伝えられるユニットとして2021年に発足した、幅広い名曲を質の高いパフォーマンスで届ける実力派グループです。

年間延べ10万人動員の人気公演

プログラムは「学生時代」「つぐない」「愛の賛歌」「いい日旅立ち」「五番街のマリーへ」など盛りだくさん！
にぎやかなステージで非日常を感じながら、懐かしい日々を振り返ってみませんか。
「昭和歌謡コンサート」は2021年に公演をスタートし、2023年には年間約200公演を達成。
各地でその内容、実力が評価され、口コミで来場者数も増加し、年間で延べ10万人を動員する人気公演になっています。