2年連続の「奇跡の9連休」となった年末年始休みが終わると、2026年の社会生活が本格的にスタートします。せわしない日常の中で、心の励みになるのが長期休みの存在。今年のゴールデンウィーク(GW)やお盆、年末年始は最長で何連休?貴重な3連休はいつやってくる?2026年のカレンダーから連休・祝日に関する情報をまとめました。
GWは最長で何連休?
最初にやって来る大型連休のゴールデンウィーク(GW)。2026年は4月29日の「昭和の日」が水曜日となるため、5月に入らないと本格的な“GW感”が出づらいカレンダーとなっています。
最長は5月2日(土)~5月6日(水・振)の5連休。2025年はここが4連休でしたので、1日増えています。
間の平日をすべて休む場合は最長12連休となり、この数も2025年より1日多くなります。
また、一般的には連休明けとなる5月7日(木)と5月8日(金)に有休を取ることで、5月2日(土)~5月10日(日)を9連休とする裏ワザもありそうです。
| 4月25日(土) | 休み |
| 4月26日(日) | 休み |
| 4月27日(月) | - |
| 4月28日(火) | - |
| 4月29日(水) | 昭和の日 |
| 4月30日(木) | - |
| 5月1日(金) | - |
| 5月2日(土) | 休み |
| 5月3日(日) | 憲法記念日 |
| 5月4日(月) | みどりの日 |
| 5月5日(火) | こどもの日 |
| 5月6日(水) | 振替休日 |
| 5月7日(木) | - |
| 5月8日(金) | - |
| 5月9日(土) | 休み |
| 5月10日(日) | 休み |
お盆休みは最長で何連休?
一般的にお盆とされるのは8月13日(木)~8月16日(日)の4日間。2026年は8月11日の「山の日」が火曜日となるため、最長は4連休のまま。
2025年に比べると1日少なく、最長9連休だった2024年からは5日も少ないということになります。
ただ「山の日」前後の平日は1日ずつしかないので、そこを休めば9連休となります。
| 8月8日(土) | 休み |
| 8月9日(日) | 休み |
| 8月10日(月) | - |
| 8月11日(火) | 山の日 |
| 8月12日(水) | - |
| 8月13日(木) | お盆休み |
| 8月14日(金) | お盆休み |
| 8月15日(土) | 休み |
| 8月16日(日) | 休み |
シルバーウィークは最長で何連休?
2025年は3連休にとどまった9月の「シルバーウィーク」。2026年はなんと2日間プラスの最長5日間の連休となります!
普通に考えれば9月22日(火)は平日なのですが、祝日法第3条第3項で「前日と翌日を祝日に挟まれた平日は休日になる」と定められています。まるでオセロのようですが、数年に一度、不定期に現れる“レア”な休日なのです。
曜日と祝日の組み合わせ上、シルバーウィークとしては最も長いのが5連休。今年はGWに並ぶ大型連休として、遠出の計画を立てる人も多そうです。
| 9月19日(土) | 休み |
| 9月20日(日) | 休み |
| 9月21日(月) | 敬老の日 |
| 9月22日(火) | 国民の休日 |
| 9月23日(水) | 秋分の日 |
年末年始は最長で何連休?
2024~2025年、2025~2026年と2回続けて9連休となった年末年始。2026~2027年は残念ながら、最長で6日間の連休にとどまります。
一般的な年末休みのスタートとなる12月29日が火曜日で、土日との間に平日が挟まります。仕事始めも1月4日(月)と早いうえ、いきなり平日が5日間続くのもつらいところです。
一方で、12月28日(月)を休めば9連休となります。年末の休みが長くなり、旅行には適しているかもしれません。
| 12月26日(土) | 休み |
| 12月27日(日) | 休み |
| 12月28日(月) | - |
| 12月29日(火) | 年末休み |
| 12月30日(水) | 年末休み |
| 12月31日(木) | 年末休み |
| 1月1日(金) | 元日 |
| 1月2日(土) | 年始休み |
| 1月3日(日) | 年始休み |
祝日・3連休は何月にある?
2026年の祝日は18日間。そのうち、GWなどの大型連休を除くと6回が3連休となります。
長期の休みがない間に「あるとうれしい」3連休。どこにあるかを把握しているだけで、少しでも心穏やかに過ごせそうですね。
| 1月1日(木) | 元日 |
| 1月12日(月) | 成人の日(3連休) |
| 2月11日(水) | 建国記念の日 |
| 2月23日(月) | 天皇誕生日(3連休) |
| 3月20日(金) | 春分の日(3連休) |
| 4月29日(水) | 昭和の日 |
| 5月3日(日) | 憲法記念日(5連休) |
| 5月4日(月) | みどりの日(5連休) |
| 5月5日(火) | こどもの日(5連休) |
| 5月6日(水) | 振替休日(5連休) |
| 7月20日(月) | 海の日(3連休) |
| 8月11日(火) | 山の日 |
| 9月21日(月) | 敬老の日(5連休) |
| 9月22日(火) | 国民の休日(5連休) |
| 9月23日(水) | 秋分の日(5連休) |
| 10月12日(月) | スポーツの日(3連休) |
| 11月3日(火) | 文化の日 |
| 11月23日(月) | 勤労感謝の日(3連休) |
各月のカレンダーを見る!
それぞれの月で、祝日・休日によって3連休以上の休みとなる日を色分けで表示しました。
1月から12月まで、カレンダーをチェックしていきましょう。
1月
1月は、10日(土)~12日(月・祝)に3連休があります。仕事始めの5日(月)から平日が5日間続きますが、3連休があると思えば頑張れそうです。

2月
2月は、21日(土)~23日(月・振)に3連休があります。建国記念日の11日(水・祝)は連休にはなりませんが、貴重な中休みです。

3月
3月は、春分の日の20日(金・祝)~22日(日)が3連休です。2025年は3連休ではありませんでしたので、春休みシーズンに3連休があるのはうれしいところ。

4月
4月は、29日(水・振)が昭和の日。平日のど真ん中となり、ゴールデンウィーク前半というムードはあまりないかもしれません。

5月
5月は、祝日の並びがよく2日(土)~6日(水・振)が5連休。ゴールデンウィーク後半の休みは2025年より1日長くなっています。

6月
6月は、毎年ながら祝日がありません。夏休みまでの我慢です。

7月
7月は、18日(土)~20日(月・祝)が3連休となります。海の日が第3月曜日に固定されていますので、安定の3連休です。

8月
8月は、山の日が11日(火・祝)で連休とはならず。ただし、お盆休みの13日(木)~16日(日)とつなげやすい並びではあります。

9月
9月は、土日と祝日がきれいにつながり、19日(土)~23日(水・祝)が5連休となります。平日を2日挟んで、26日(土)~27日(日)も休日ですので、下旬にかけて休みが固まっている印象があります。

10月
10月は、10日(土)~12日(月・祝)が3連休となります。第2月曜日のスポーツの日につながる3連休としておなじみですね。

11月
11月は、21日(土)~23日(月・祝)が3連休。2025年は3連休が2回でしたが、3日の文化の日が火曜日なるため、今年は1回です。

12月
12月は、一般的な年末休み初日の29日が火曜日で、休日とつながっていません。2027年の1月3日(日)までの6連休となります。

まとめ
2026年は、9月に5連休の大型シルバーウィークがやって来ることが最大の特徴です。
上半期の終わりに長期休みが控えているということで、日常生活のモチベーションを保つことにもつながりそう。
一方で、次の年末年始は6連休。ここ2年と比べると巡り合わせが良くないことに留意しておきましょう。
