迫力満点の恐竜標本
夏休み、迫力満点の恐竜標本を間近で楽しめる「第113回企画展 となりの恐竜展―じっくりみる恐竜のかたち―」が9月27日まで、群馬県のみどり市大間々博物館「コノドント館」で開催中です。

モンゴルのゴビ砂漠は新しい発見が続いている恐竜化石の一大産地です。
北アメリカの恐竜も
アジア最大級のティラノサウルス科の肉食恐竜、タルボサウルスをはじめ、もう一つのティラノサウルス科のアリオラムス、植物食恐竜のサウロロフス、石頭恐竜のプレノケファレなど、後期白亜紀の多様な恐竜化石が発見されています。

左がタルボサウルス(頭骨レプリカ)、右がアリオラムス(頭骨レプリカ)
今回は、ゴビ砂漠で見つかったこれらの恐竜を中心に、関係の深い北アメリカの恐竜も集合します。
そして「となり」とは?
なぜ北アメリカとゴビ砂漠は関係が深いのか、そして、タイトルの「となり」の恐竜はいったい何がとなりなのでしょうか。
実は、約1億年前のこの時代は、アジア大陸と北アメリカ大陸はつながっていたのです。
だから「お隣同士」なのですね。
同じ時代をお隣同士で生きていた恐竜たちの世界に想像を膨らませてみませんか。

右がヴェロキラプトル(全身骨格レプリカ)、左の頭がプロトケラトプス(頭骨復元模型)
主な展示資料は…
| モンゴルで見つかっている恐竜 | ヴェロキラプトル、ガリミムス、タルボサウルス、アリオラムス、サウロロフス、プレノケファレ |
| 北アメリカで見つかっている恐竜 | ティラノサウルス、カスモサウルスなど |
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開催日:~9月27日(日)
開催時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時半まで)
会場:みどり市大間々博物館「コノドント館」2階企画展示室(群馬県みどり市大間々町大間々1030)
観覧料:大人200円、小中学生50円
休館日:月曜日(9月21日は営業し、24日に休館)
問い合わせ:コノドント館(☎0277-73-4123)
