桐生市から、9歳の歌姫が元気と癒しを届けます！7月7日にmocaさんミニライブ　

小学生シンガーmocaさん（群馬県太田市）が7月7日七夕の日、群馬県桐生市の美喜仁桐生文化会館の恒例イベント「アトリウムコンサート」に登場します。

新曲をお披露目

桐生市でのライブは、6月のアースケア桐生が岡遊園地に続き今年3回目です。

今回は「小学生シンガーmocaミニLIVE」として、7月にリリースする自身の4thオリジナルソング「キズノナカ生キル」をお披露目します。

ほかに、「夏祭り」「時の流れに身をまかせ」「サウダージ」など、10曲ほどを披露する予定になっています。

mocaさんは現在9歳。

2024年にオリジナル曲「あすタキサンチン」で各種音楽サイトから配信デビューしました。

これまで3曲のオリジナル曲を発表し、太田を中心に県内外のイベントに精力的に出演。

元気と癒しの歌声を大勢の人に届けています。

広がる活動の幅

歌手活動以外に、CM出演やラジオ出演、モデル活動、ライブ配信アプリ「ミクチャ」での公認ライバーとしても活動中です。

9月23日には、mocaさんの出身地で昨年9月にデビュー記念ライブを開催した、群馬県邑楽町にある邑楽町中央公民館でデビュー1周年記念ライブも控えています。

群馬県から生まれた次世代の“小学生シンガー”として活動の幅がどんどん広がっている注目のアーティストです。

mocaさんは「7月7日は七夕の日。何をお願いしようかな。皆さんのお願い事がお空に届くように思いっきり歌います。ぜひ遊びに来てください！」と張り切っています。