渡良瀬遊水地ヨシ焼き連絡会などは、3月7日(土)に予定されていた渡良瀬遊水地のヨシ焼きを翌週の3月14日(土)に延期すると発表しました。前日の3月6日(金)時点で、風による影響が予測されるためとのことです。
渡良瀬遊水地のヨシ焼きとは?
栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県の4県にまたがる渡良瀬遊水地のヨシ焼きは、環境保全などを目的に、毎年この時期に行われています。
遊水地の半分ほどの約1,500ha(東京ドーム約320個分)のヨシ原を焼き、あちこちから炎と黒煙が上がる光景は「春の風物詩」として定着しています。
ヨシ焼き見学時の注意点や周辺への影響については、こちらの記事でくわしくまとめています。
- 渡良瀬遊水地ヨシ焼きの2026年開催日は3月7日 周辺への影響、見学時の注意点をまとめました(2026年3月3日配信)
飛散した灰の洗濯物への付着など、日常生活にも影響のある行事ですので、実施日には留意しておく必要があります。
3月14日に実施できない場合は?
新たな実施日となった3月14日(土)も、当初の予定通り8:30の火入れ開始を予定しています。
3月14日(土)に実施できない場合は、3月15日(日)に順延となります。15日(日)も実施できない場合、今年度のヨシ焼きは中止となります。
実施判断は前日13日(金)13:00、最終決定は当日14日(土)6:00をめどに行われます。
最新情報は、渡良瀬遊水地アクリメーション振興財団のホームページ(https://watarase.or.jp/)または自動音声案内(0282-62-0915)でアナウンスされます。
道の駅の三県境フェアは予定通り
ヨシ焼きと同日開催が恒例の「三県境10周年記念フェア」は当初の予定通り、3月7日(土)に開催されます。
メイン会場は遊水地の南側からすぐの道の駅かぞわたらせ(埼玉県加須市)。栃木、群馬、埼玉の県境が接する隠れた観光スポット「三県境」のガイドツアーと、地元の栃木県栃木市、群馬県板倉町、埼玉県加須市の特産品販売などが行われます。
期日:2026年3月14日(土)
時間:8:30~鎮火確認まで
会場:渡良瀬遊水地(栃木県栃木市、小山市、野木町、群馬県板倉町、埼玉県加須市、茨城県古河市)
