桐生が世界に誇る名品や食品が12月14、15日に大集合　北海道から沖縄まで全国の名産もそろいます

45業者が出ます

桐生、みどり市の地域産品が大集合します！

「2024じばさん冬の市」が12月14、15日、桐生市の桐生地域地場産業振興センターで開かれます。

桐生、みどり地域から45の事業者（食品26社、繊維その他19社）が出展し、自慢の逸品を販売します。

繊維関係は、世界的に有名な松井ニット技研の新作ウールリブマフラー、群馬県産シルクと桐生織糸を使ったMiKMoKのアクセサリー、平賢が手がけるKIRYU TENUGUIといった人気商品がずらり。

食品では、岡直三郎商店の日本一醤油、美濃屋の焼きまんじゅう、上州菓匠青柳のからっ風カリン、深澤養蜂のはちみつ各種などなど、こちらも地元の名品が集合します。

今回は、アップルポップのりんご飴、ギフト桐岩の梅田茶ようかん、モーモーパラダイスのモッツァレラチーズなど6社が初出展します。

プレゼントあり

北海道の海藻サラダ、青森県八戸のいか一夜干しから、福岡の水炊きスープ、沖縄県のドライマンゴーまで、全国11地域の名産品も販売します。

この機会に日本各地のおいしいものを堪能しちゃいましょう。

さらに、まだまだあります。特別イベントとして新里地区の新鮮野菜の販売（14日のみ）に来場者プレゼント、出展ブースごとのお得イベントも用意。

じばさん市は、2005年から夏と冬の年に２回開催しています。

今回が34回目となる人気イベントで、毎回この日を楽しみにしていた大勢の来場者でにぎわいます。