佐野サービスエリア上り線がリニューアル 地元のラーメン人気店が高速道路初出店です



グルメ
©隈研吾建築都市設計事務所

NEXCO東日本などは3月17日(火)午前10時、東北自動車道の佐野サービスエリア(上り線)を「ドラマチックエリア佐野(上り線)」としてリニューアルオープンします。リニューアルの内容や注目の出店店舗などについてお伝えします。

リニューアルの内容は?

東北自動車道の佐野サービスエリア(SA)は、首都圏と栃木県北部・東北地方の往来の中間という好立地やご当地グルメの存在もあり、東北自動車道の中でも人気のSAとして知られています。

先行して2022年7月にリニューアルオープンした下り線(東北方面)は、佐野らーめんやスイーツ、お土産などを扱う商業施設を刷新。スターバックスコーヒーも入居しました。

佐野SA上り線の外装イメージ©隈研吾建築都市設計事務所

上り線(首都圏方面)でもリニューアルが進められ、商業施設の内装・外装のデザインは、国立競技場などの一大プロジェクトを手掛けた隈研吾建築都市設計事務所が監修しました。

佐野SA上り線の内装イメージ©ノムラアークス・乃村工藝社(隈研吾建築都市設計事務所監修)

施設内では、24時間営業のフードコートの席数を120席から215席に拡大。レストラン、ショッピング、テイクアウトのコーナーも設けています。

NEXCO東日本などは上下線のSAを一つの「パーク」と見立て、連絡階段を通じて、行き来しながら楽しんでほしいとしています。

注目の出店テナントは?

今回の佐野SA上り線のリニューアルでは、商業施設のレストランやフードコートに入るお店も注目されています。

まず、レストランは「SANO SKY DINER」という店名で、ザ・キャピトルホテル東急「オリガミ」出身のシェフが監修。足利マール牛100%ハンバーグ(1,680円)や栃木県産ヤシオマスのソテー(1,680円)、佐野市産寿宝卵のオムライス(1,400円)など、地元食材を活かした本格的な洋食を楽しめます。

佐野SA上り線の内装イメージ©ノムラアークス・乃村工藝社(隈研吾建築都市設計事務所監修)

フードコートには、地元の佐野らーめん人気店「麺屋ようすけ」が高速道路初出店。「麺屋 ようすけ plus」として佐野ラーメン(900円)、 煮たまごラーメン(1,050円)、チャーシューメン(1,280円)といったメニューを24時間いつでも提供します。

ほかにも、佐野発祥のシャキシャキ食感の大根そばや鹿沼名産のニラそばなどが味わえる「みかも庵」、定食の「くろはかま亭」がフードコートに入り、ショッピングコーナーでは栃木県内はもちろん、群馬、茨城、東北の名産品まで取り揃えています。

一般道側にも駐車場があるため、高速道路を利用しない地元住民でも飲食や買い物に訪れたくなるラインナップです。

オープン記念の企画は?

NEXCO東日本などは3月17日(火)午前10時のリニューアルオープンにあわせて、オープニングイベントを開催します。

入店先着100人に佐野市の伝統工芸品である天明鋳物製の「さのまるベーゴマ」をプレゼント。オープニングイベントには、佐野ブランドキャラクター「さのまる」とNEXCO東日本マナーアップキャラクター「マナーティ」が登場し、プレゼントありの大じゃんけん大会を実施します。

また3月31日(火)までオープニングキャンペーンとして、レストラン・フードコート・ショッピング・テイクアウトの各コーナーでお得なサービスを実施。「麺屋 ようすけ plus」では佐野ラーメンが50円引き(900円→850円)になるということです。

佐野サービスエリア(上り線)
住所:栃木県佐野市黒袴町1010
営業時間:24時間営業(レストラン・テイクアウトコーナー除く)
Instagram:https://www.instagram.com/sano_sa_nobori/

特 集

feature


特集一覧を見る