群馬県桐生市の山田製作所桐生が岡動物園は、飼育するレッサーパンダのオス「ライム」が5月27日、静岡県伊東市の伊豆シャボテン公園に移ることを発表しました。
桐生→伊豆シャボテン公園
絶滅危惧種のレッサーパンダは、国内の飼育館どうしが協力し合って、計画管理をしています。
ライムは、伊豆シャボテン公園で飼育されているレッサーパンダのメス「めいしゃん」とペアとなり繁殖を目指すため、桐生から”お引越し”することが発表されました。
2022年2月に千葉市動物公園から移って初めて桐生に来たライム。4年ほどで多くのファンを生み出してきました。愛されてきたライムの出発に向け、写真展を14日から来月1日まで開くほか、14日~26日に感謝のメッセージを書けるノートも用意します。ノートはライムの移送先に送付されます。
25日午後2時からライムの思い出を振り返る、担当飼育員のキーパーズトークが予定されています。
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レッサーパンダ「ライム」が伊豆へ 桐生が岡動物園(提供)
桐生が岡公園のレッサーパンダは3匹に
桐生が岡公園で引き続き見られるのは、ライムと一緒に桐生入りしたメスのタオタオとフラン、そしてオスのかずのこの3匹。担当者は「寂しくなるが、明るく送り出したい」と話しています。
ライムの出発まで残りわずかですが、気になる人はぜひ写真展などのイベントに、足を運んでみてはいかがでしょうか。
