存在感あるパンダ、飛行するウサギ… 桐生市出身の画家、高野マナブさんの作品展 31日まで、地元で17年ぶり



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代表作「月と太陽とウサギ」シリーズを地元で初公開する画家の高野さん

生と死、そして病」をテーマに創作を続ける桐生市出身の画家、高野マナブさんの作品展が桐生市本町の「ショップ&ギャラリー象」で開かれています。クラウドファンディングからスタートし、多くの人から支持されて実現した作品展が、5月31日まで開かれています。

地元初公開の代表作

作品展は、マナブさんの父(喜昭さん、享年80才)に捧ぐとして「月と太陽、父親と僕」がテーマ。代表作で地元初公開の「月と太陽とウサギ」シリーズを国内外から集め、合わせて67点を展示しています。作品には、存在感のあるパンダの絵画、喜昭さんの還暦祝いに描いた肖像画赤城山を背景にウサギが飛行するファンタジーなものも。

代表作「月と太陽とウサギ」シリーズを地元で初公開する画家の高野さん

生命力を〇〇で

マナブさんの作品には絵の具でドットを連ねてウサギを描くなど、ドットが特徴のひとつ。作風のきっかけになったのは、子どもに発疹や高熱が出た時だといいます。「身体が闘っている証拠」と医師から言われた時、マナブさんは発疹を”生命力の象徴”として捉え、ドットで描くようになったそうです。

桐生で17年ぶり…その理由は

父の喜昭さんから「地元より評価してもらえるところで見せろ」という助言もあり、これまでに機会はありませんでした。今や国内外で評価されている作品は、開催地の桐生の皆さんをはじめ、多くの人の心に届くことでしょう。

クラウドファンディングで実現

2度のクラウドファンディングを経て作品展の実現に至りました。多くの人から支持されていますね。ギャラリーには、集められる限りの作品を展示しているそうです。

「月と太陽、父親と僕」
場 所 「ショップ&ギャラリー象」
住 所 桐生市本町1-1-3
時 間 11:00~18:00
定休日 火、水曜
問合せ 0277-32-3648

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