幸運の「四つ葉のクローバー」プレゼント、館林のうどん店「まゆ玉うどん もり陣」



ひと

シロツメクサの「輪ちゃん」

館林市堀工町のうどん店「まゆ玉うどん もり陣」の敷地内で、店主の橋本健治さん(83)はクローバーとして知られるシロツメクサを約25年前から栽培し、「りんちゃん」と名付けて大切に育てています。

茂林寺近くにある「まゆ玉うどん もり陣」

見つければ幸運といわれる四つ葉のほか、五つ葉六つ葉のクローバーまであり、お店を利用した人は1人一つ摘み取れます。

「縁起がいい」と話題に

持ち帰った人の中には宝くじが当たったという人もいて、常連客らからも「縁起がいい」と話題になっています。

縁起が良いと話題のクローバー

橋本さんが数年前から、お店名物のシルクパウダーを練り込んだうどんのゆで汁を、冷ましてからシロツメクサにかけるようにしたところ、冬でも枯れずに元気に育つようになったそうです。

約30年前に脳出血で倒れた後、シルクパウダーを口にするようになってから「体調が良くなった」と自身の経験を話す橋本さん

クローバーのプレゼントは一年中行っています。

オリジナルゴム印の紙で包んで〝お守りに〟

オリジナルのゴム印を押した紙も用意し、摘んだクローバーを包むと“お守り”に。

オリジナルのゴム印を押した紙でクローバーを包んで“お守り”に

橋本さんは「皆さんに良いことがたくさん起こるようにゴム印を作りました。五角形に折ると“合格のお守り”と喜ばれています」と話しています。

一方…、カタツムリが大繁殖

一方で、アミノ酸が豊富で健康や美容に効果があるというシルクパウダーの影響か、カタツムリが大繁殖するようになってしまったといいます。

シロツメクサの葉や根を食べるカタツムリを駆除しようと橋本さんは試行錯誤。

夜間に活動するカタツムリを2晩で580匹も捕まえたことがあり、「カタツムリ退治に詳しい人、または研究、活用したいという人がいれば情報お待ちしています」と話しています。

まゆ玉うどん もり陣
住所:群馬県館林市堀工町1560
営業時間:11:00~17:00ごろ(うどんがなくなり次第終了)
定休日:火曜
☎0276-75-0490

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