江原葵さんリサイタル
群馬県桐生市在住の音色を研究するピアニスト、江原葵さんのリサイタル「音色のしらべVOL.5」が7月5日、桐生市の美喜仁桐生文化会館で開催されます。
江原さんが、ピアノやクラシック音楽を身近に感じられるよう「名曲&ショパン『3つの扉』から楽しむクラシック音楽の魅力 音トーク×イメージ画×表現のコントラスト」をテーマに、趣向を凝らした内容で演奏を届けます。
音トークは、クラシックに詳しくない人にも親しみを持って欲しいと、作曲家の想いや曲が作られた背景など曲の解説をしながら楽しさを伝えます。
イメージ画は、曲から感じ取ったイメージ画像を紹介。
表現のコントラストを解説
表現のコントラストは、同じ曲でもその時々の解釈や演奏者によって雰囲気がことなることを解説し、弾き比べをして違いを感じ取ってもらうという内容です。

プログラムは、ショパン「ノクターンOp.9-2」やラフマニノフ「パガニーニの主題による狂詩曲Op.43第18変奏『アンダンテ・カンタービレ』ピアノ独奏版」などです。
江原葵さんは…
江原さんは、東京音楽大学ピアノ演奏家コースでピアノと声楽を学び、繊細で情熱的な音色に定評があります。
バレエや日本舞踊、朗読とコラボレーションしたり、江原さん自作の物語を自ら朗読したコンサートはいずれも好評を博しました。
アメリカの心理学者から学んだ内容を軸に、ピアノと音叉の波動を身体全体で浴びるピアノ音浴と呼吸法と瞑想を組み合わせたワークショップも展開。
音楽教室でピアノと声楽の後進の指導にもあたっています。
江原さんは「今回の『3つの扉』は新たな試みです。楽譜から読み解く音からの暗号と、クラシック音楽を自由に感じていただくためのヒントを、言葉と画像と弾き比べで分かりやすくお伝えします。クラシック音楽が初めての方もお好きな方も知性と感性の両方から深くお楽しみいただける演奏会ですので、ぜひご来聴ください。そして、クラシック音楽の新たな楽しみ方をお持ち帰りいただければうれしいです」と話しています。
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