栃木駅前に雑貨・ハンドメイド販売店「CRAFT BOX」オープン カフェなどの利用もできます



栃木市

今年(2026年)8月、栃木駅前に雑貨とハンドメイドのお店「CRAFT BOX(クラフトボックス)」がオープンしました。個性豊かな雑貨が並ぶほか、ハンドメイド作品の委託販売やカフェ、ワークショップなどにも利用できる、“人と人がつながる場所”を目指したお店です。

地元で新しいことに挑戦

JR両毛線と東武線が乗り入れる栃木駅。北口から蔵の街大通り方面へ徒歩約2分の場所に「CRAFT BOX」はあります。

栃木駅北口近くのビル1階に入る「CRAFT BOX」

栃木県出身のオーナー・高橋さんは、東京でハンドメイドやアクセサリーパーツの商品企画、デザイン、製造、販売、卸販売など、商品を届けるまで幅広く携わってきました。

“作る側”と“売る側”の双方を経験し、作品を販売するだけでなく「作家自身が作品や活動を発信できる場をつくりたい」と考えるようになったといいます。

そして、もうひとつの原動力になったのが「地元で新しいことに挑戦したい」という思い。

栃木駅前に「買い物だけを目的とせず、ふらっと立ち寄れる場所があったら」との考えから、この地でのオープンが決まりました。

個性豊かな雑貨がずらり

店内には、駄菓子のパッケージを模したキーホルダーや、本物そっくりなミニチュアフードの小物、シールなど、思わず「かわいい!」「おもしろい!」がこぼれそうな商品が並びます。

個性あふれるキーホルダーやシール

商品は、高橋さんが「自分が購入する側だったら手に取ってみたいか」という感覚を大切にセレクト。

益子焼のアクセサリーは一点もの(1,500円〜)

ハンドメイド作品も、作り手の個性や手作りならではの魅力を感じられるものを選んでいるといいます。

お子さんや学生さんも選びやすい価格帯の品も

今後は栃木らしい商品も少しずつ取りそろえていくとのこと。

ワンコイン以下の商品も多く、お子さんや学生さんにも手に取りやすい価格設定となっています。

店内カフェでひと休みも

「CRAFT BOX」は商品を購入するだけでなく、さまざまな過ごし方ができるのも特徴です。

店内にはドリンクを楽しめるカフェスペースのほか、奥には作業などに利用できるスペースも備えています。

カフェとしての利用も可能です

カフェでは現在、ドリンクを中心にかき氷も販売。価格帯は400円ほどで、今後は季節に合わせたドリンクや軽飲食メニューなども増やしていく予定です。

雑貨を見たり、ドリンク片手にひと休みしたり、イベントやワークショップを目的に訪れたり。その時々で違った楽しみ方ができそうです。

作家と地域をつなぐ“箱”に

今後は地域の人や作家によるワークショップ、ポップアップストアなども予定しています。

さらに、ライブ配信ができるスペースも設置。栃木のお店や商品、作家の魅力をSNSを通して県外にも発信し、作家にとっても作品や活動を知ってもらうきっかけとなる場所を目指しています。

「今日は何かやっているかな?」と、気軽に立ち寄れる場所にしたいという高橋さん。年齢や目的は限定せず、子ども連れの家族や学生、地域の人、栃木市を訪れた人など、さまざまな人に利用してもらいたいといいます。

「地域の人と作家、お店とお客様、そして栃木と県外の方がつながる“BOX”のような場所に育てていけたら」とこれからを思い描きます。これからどんな場所へ育っていくのか、楽しみなお店です。

毎月の営業時間など、最新情報はInstagram(@craftbox_tochigi)をご覧ください。

CRAFT BOX
住所:栃木県栃木市境町1-17 古山ビル1F
営業時間:平日-13:00〜18:00、土日-13:00〜20:00(変動あり)
定休日:水曜日、木曜日(変更の場合あり)

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