8月でお祭りシーズンも一段落と思いきや、近年は猛暑のあおりで、秋に開催時期を移したお祭りが少なくありません。実は、まだ開催されていない有名なお祭りや花火大会がたくさん。栃木県南部(足利市・佐野市・栃木市・小山市・野木町)で2026年9~10月に開催されるお祭り・イベント情報をまとめました。
足利市
足利市では、9月5日(土)に八木節発祥の地とされる御厨地区で「足利百景八木節のふるさと祭り」が開催されます。
長く毎年8月16日に開催されてきましたが、2024年からは9月第1土曜日の開催となっています。
10月には人気の「足利学校門前マルシェ」や坂西地区の「あしかが坂西軽トラ市」が控えています。
| 期日 | イベント |
|---|---|
| 9月5日(土) | 足利百景八木節のふるさと祭り |
| 10月3日(土) | 足利学校門前マルシェ |
| 10月12日(月・祝) | 大小山火祭り |
| 10月18日(日) | あしかが坂西軽トラ市 |
| 10月下旬* | 両毛クラフトビールフェスティバル |
*両毛クラフトビールフェスティバルは昨年の開催時期
佐野市
佐野市では、9月12日(土)~13日(日)に市役所周辺で「さの秀郷まつり」が開催されます。
市民総おどり、佐野秀郷ねぶた巡行、みこし・おはやし巡行といった名物行事がてんこ盛りで、もともとは8月に開催していた佐野市中心部の夏の風物詩。2023年から9月開催となっています。
全国有数の“猛暑のまち”ということもあってか、ここ数年の間に、葛生地区の「くずう原人まつり」、朝日森天満宮と星宮神社による「佐野まつり」、田沼地区の「たぬまふるさと祭り」も夏から秋へ開催時期を移しています。
| 期日 | イベント |
|---|---|
| 9月12日(土)~13日(日) | さの秀郷まつり |
| 9月下旬* | くずう原人まつり |
| 10月上旬* | 佐野まつり |
| 10月25日(日) | たぬまふるさと祭り |
*くずう原人まつり、佐野まつりは昨年の開催時期
栃木市
栃木市では、中心部の蔵の街大通りで毎年8月上旬に開催されてきた「蔵の街サマーフェスタ」が、今年は9月12日(土)に開催されます。
お囃子や太鼓などのステージ、飲食店の出店、フィナーレの蔵踊りなど、催しの多くは今年にも引き継がれているようです。
2023年12月に復活し、翌年から10月開催となった「渡良瀬遊水地花火大会」は10月24日(土)。約1万発の打ち上げを予定しています。
少し先の話ですが、11月14日(土)~15日(日)には蔵の街大通りで2年に一度の「とちぎ秋まつり」が開催されます。
| 期日 | イベント |
|---|---|
| 9月5日(土)~6日(日) | 蔵フト麦酒ウォーク |
| 9月12日(土) | 蔵の街サマーフェスタ |
| 9月下旬* | 蔵の街とちぎビール祭り |
| 10月中旬* | 歌麿まつり |
| 10月中旬* | 栃木市の産業と物産展 |
| 10月24日(土) | 渡良瀬遊水地花火大会 |
| 10月31日(土)~11月1日(日) | とちぎ蚤の市 |
*蔵の街とちぎビール祭り、歌麿まつり、栃木市の産業と物産展は昨年の開催時期
小山市
小山市では、長らく夏の風物詩として親しまれてきた「小山の花火」が昨年から秋開催に。今年は10月3日(土)に開催されます。
有料観覧席のチケット一般販売が9月1日(火)からスタートします。7月中旬の祇園祭から中心部での大きなお祭りはありませんでしたが、その分、秋に楽しみが残っています。
| 期日 | イベント |
|---|---|
| 9月4日(金)~5日(土) | 小山のビールまつり |
| 10月3日(土) | 小山の花火 |
| 10月下旬* | 西口まつり |
*西口まつりは昨年の開催時期
野木町
野木町では、10月17日(土)~18日(日)に「野木町煉瓦窯秋フェスタ」が開催されます。
町のシンボルである野木町煉瓦窯を囲んで、音楽の演奏会やワークショップなど毎回多彩な催しが繰り広げられます。
| 期日 | イベント |
|---|---|
| 10月17日(土)~18日(日) | 野木町煉瓦窯秋フェスタ |
まとめ
栃木県南部は暑さが厳しいこともあり、“夏祭り”として親しまれてきた行事の“秋祭り”化が進んでいるエリアです。
9月上旬に開催される、足利市の「足利百景八木節のふるさと祭り」、佐野市の「さの秀郷まつり」、栃木市の「蔵の街サマーフェスタ」はいずれも夏の余韻が楽しめる活気にあふれたイベント。
10月には「小山の花火」と「渡良瀬遊水地花火大会」があり、涼しくなった秋にじっくりと花火を満喫できそうです。
各イベントの詳細情報は、随時この<とりぷれ>でお伝えします。
