本場結城紬をあなたなら「どう着る?」 コーディネートを撮影してインスタに投稿してみませんか



小山市

栃木県小山市では、市の伝統産業である本場結城紬や着物の魅力を発信するため、毎年11月に「小山きものの日」イベントを開催しています。今年はイベントに先駆けて、Instagram投稿のコーディネート企画「この一枚を、どう着る?」が始まっています。

本場結城紬とは?

本場結城紬とは、茨城県結城市と栃木県小山市を中心に生産される「日本を代表する絹織物」です。

真綿から職人の手で一本ずつ紡ぎ出された糸を使い、機織りに至るまでの40を超える工程すべてが手作業。手紡ぎゆえの柔らかな肌触りと素朴な風合いが魅力で、2010年には国連教育科学文化機関(ユネスコ)無形文化遺産に登録されました。

新作発表会に臨む浅野小山市長(右)と小林結城市長=2025年12月(下野新聞)

一般的にはやや敷居が高いと感じられがちですが、着物のレンタル・着心地体験をはじめ、ショールや名刺入れ、がま口といった小物アイテムの販売もされています。

コンテントへの参加方法は?

今回の「この一枚を、どう着る?」は、指定の本場結城紬にお気に入りの帯や小物などを合わせてコーディネートを楽しむ企画です。

参加するにはまず、普段から着用体験を行っているJR小山駅西口のおやま本場結城紬クラフト館(ロブレ1階)に来館日を予約し、申込書を提出します。

撮影に使用する本場結城紬

続いて、指定の本場結城紬でコーディネートを撮影します。撮影方法は、①自身で着用②トルソー(マネキン)に着付け③平置き-の3種類です。

Instagramアカウント(@kimono_yukitsumugi)をフォロー。指定のハッシュタグ「#この一枚をどう着る」を付け、このアカウントをメンションして投稿します。

撮影方法で①を選んだ場合のみ有料で、着物の体験料(1,000円)と、レンタルの長襦袢(1,500円)、足袋(500円)、草履(無料)の料金がかかります。

撮影方法で②と③を選んだ場合は無料です。

本場結城紬の着物での撮影例

着物が好きな方はもちろん、これを機に着物を体験してみたいという方も、まずはコーディネートを楽しみたいという方も気軽に参加できます。

アカウントではすでに応募者のコーディネートが紹介されています。審査で選ばれた作品はイベント会場や公式SNSなどで紹介するということです。

自分らしい感性で、本場結城紬の新たな魅力を見つけてみてはいかがでしょうか。

「小山きものの日」Instagramコーディネートコンテスト「この一枚を、どう着る?」
募集期間:2026年9月1日(火)~10月18日(日)
会場:おやま本場結城紬クラフト館(栃木県小山市中央町3-7-1 ロブレ1階)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)
電話:0285-32-6477

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