茨城県桜川市の北関東自動車道・桜川筑西インターチェンジ(IC)周辺で開発が進められている新たな商業施設、「桜川ショッピングセンター(SC)」(仮称)が、2027年秋に開業することが決まり、先日開かれた地権者会で、開発事業者などから今後の予定が説明されました。
気になる出店テナントは?
目玉となる核テナントには、衣料・食品・住関連用品をワンストップで揃えられる「スーパーセンター」業態の大型スーパー「ベイシア」(本社・群馬県前橋市)と、ドラッグストアの出店が決まっています。
また、2027年秋の本格開業に先行して、同年夏には牛丼ととんかつを一緒に楽しめる複合店舗「松屋/松のや」をはじめとする飲食店3店舗がオープンする予定です。現在はその他のテナントも募集中で、最終的には全体で10~15店舗が集結する予定となっています。
敷地面積は約8ヘクタール! 今後のスケジュール
予定地は国道50号沿いの南側に位置し、敷地面積は約8ヘクタールと広大です。開発を手がけるのは、不動産業の「日計商事」(本社・栃木県佐野市)。今夏以降の早い段階で各種手続きを行い、年内には土木工事を終了。2027年1月以降から建物の建築工事がスタートする予定です。
大きく変わる桜川筑西IC周辺
桜川市では、IC開通をきっかけに周辺地区の都市整備構想を推進してきました。2018年には「さくらがわ地域医療センター」が開院し、周辺では新しい住宅地の造成も進んでいます。さらに市は、この地区への「道の駅」の整備も検討しており、事業者の出店ニーズを調べる調査を行っているところです。
群馬、栃木の企業も関わりながら、茨城の県西エリアに誕生する新たなショッピングゾーン。お買い物がさらに便利になる施設の完成が、今から楽しみですね!今後のテナント追加情報にも注目です。
