61kitchen(ロクイチキッチン)は、栃木県栃木市や小山市を中心に活動している米粉クレープ専門のキッチンカーです。米粉を使用したクレープは、サクッとした軽やかさともっちりとした食感が特徴。体にやさしい素材にもこだわっています。
会社を退職して開業
61kitchenは、2025年7月からキッチンカーでの販売をスタートしました。

61kitchenのキッチンカー
オーナーの川久保さんは長年勤めた会社を退職し、子育てがひと段落したタイミングで、以前から思い描いていた開業の夢を叶えました。
栃木市、小山市などの店舗駐車場やイベントなどに出店し、今年(2026年)7月で1周年を迎えています。
こだわりの米粉生地
61kitchenのクレープ生地には、国産米粉をはじめ、豆乳やてんさい糖、米油を使用しています。
米粉の生地は、その日の気温や湿度、混ぜ方によって状態が変わるため、理想の食感を追求する試行錯誤が今も続いているそうです。

素材へのこだわりが伝わってきます
他店舗との差別化という狙いもあって米粉を使うようになりましたが、販売を続けるうちに、小麦を控えている人や素材にこだわりたい人など「多くの人に求められている」ことを実感したといいます。
「どんな人にも安心して楽しんでもらいたい」という思いが、川久保さんのクレープ作りの原動力になっています。
旬の野菜やフルーツをたっぷり
今回いただいたサラダクレープ(税込800円)には、自家栽培の野菜をたっぷり使用。フレッシュなハーブが彩りを添え、見た目も華やかです。

一番人気のサラダクレープ
ひと口食べると、サクッとした食感ともっちりとした口当たりが広がります。ほんのりやさしい甘さの生地は、みずみずしい野菜とも好相性。具材がたっぷり入っていて、満足感のある一品でした。

甘い系も食事系もまかせて
シンプルなシュガークレープは、3種からほうじ茶(税込550円)をチョイス。生地素材そのもののおいしさを味わえ、ほうじ茶の香りに包まれます。アツアツで最高!

シュガークレープはスタンダード、シナモン、ほうじ茶から選べる
自家栽培の野菜が採れる時期には、それらをクレープに使用することも。野菜やフルーツは旬を大切に選んでおり、季節メニューもあるため、訪れるたびに違った味わいに出会えるのも楽しみのひとつです。
「体にやさしい素材を使ったクレープを届けたい」という思いが詰まった61kitchen。出店情報はInstagramで発信しています。
