グルメ

太田の「珈琲豆屋 一豆」なら持ち味を引き出したコーヒー豆があります 食欲の秋は「モンスーン」を



コーヒーの香りって幸せですよね。

太田市の「珈琲豆屋 一豆(いちず)」は、開店から5年目を迎えた自家焙煎(ばいせん)のコーヒー豆専門店です。

爽やかでフルーティーな味わいの豆を中心にそろえている「珈琲豆屋 一豆」

店主の小林雅一さん(41)が、じか火式のマシンを使い、甘味や香り、うま味といった豆の持ち味を引き出すように仕上げています。

豆の種類は、王道から個性的なものまで常時15種類ほど(100グラム750円~)を用意。

人気は深みのある「マンデリン」や、まろやかな「ブラジル」です。

食欲の秋に向けてのお薦めは「インドモンスーン」。

すっきりとした軽やかな口当たりは、サンドイッチやカレーに良く合います。

店内ではじっくり試飲しながら好みの豆を選ぶことができる

手軽なドリップバッグ(200円)もあります。

27日は千代田町の光恩寺で開かれる「インドフェスタ」に出店します。

珈琲豆屋 一豆
住所:太田市天良町72―5
営業:月、金曜のみで午前10時~午後5時
公式X(旧ツイッター)で発信
電話:090ー2152ー9097(留守番電話に伝言)

特 集

feature


特集一覧を見る