足利花火大会の有料観覧席でまだ買える席は? 今年から始まる有料駐車場の情報も紹介します



足利市
昨年の足利花火大会=2025年8月2日(下野新聞)

栃木県足利市の夏の風物詩「第110回記念 足利花火大会」が8月1日(土)に開催されます。すでに販売がスタートしている有料観覧席の販売状況、今年(2026年)から始まる一部の近隣駐車場での事前予約&有料化について最新情報をお伝えします。

2026年の打ち上げ数は?

足利花火大会は1903年に始まった「栃木県内最古の花火大会」で、昨年は主催者発表で約50万人が訪れました。

今年(2026年)の開催日時は8月1日(土)19:15~20:50。会場は田中橋下流の渡良瀬川河川敷です。

打ち上げ数は例年通りの約2万発。打ち上げ花火、大玉花火、ワイドスターマイン、大ナイアガラなどが夜空を華やかに彩ります。

渡良瀬川の上空に打ち上がる花火=2024年8月3日(下野新聞)

さらに、昨年初めて行われたドローンショーの実施も6月23日(火)に発表されました。今年は映画「スパイダーマン」の最新作が題材になるということです。

昨年は東京ディズニーリゾートによる演出でミッキーマウスなどがヨロ座に描かれました=2025年8月2日(下野新聞)

7月30日(木)~31日(金)には前夜祭イベント「ヤングヤング夏祭り」が足利商工会議所友愛会館で開催され、足利市の夏が熱く盛り上がります。

有料観覧席の販売状況は?

花火を正面から見られる有料観覧席は、6月1日(月)から販売がスタートしました。

実行委員会によると、6月24日(水)時点で全体の8割ほどの席は完売しています。昨年(2025年)から有料観覧席を拡充したことが認知され、昨年を上回る早さでチケットが売れているといいます。

6月24日(水)時点で席が残っているのは、堤防斜面に設けられる「斜面フリー席」の一般区画(2人用4,000円、4人用8,000円)。「ガーデンテーブル西エリア席」(4人定員16,000円)は残りわずかになっています。

有料観覧エリア外であれば無料観覧も可能ですが、場所取りの心配をしないで見たい!という人は早めの購入を検討したほうがよさそうです。

購入方法は下記の3つです。

  1. オンラインhttps://www.funity.jp/tickets/jtbu/showlist
  2. ファミリーマートのマルチコピー機
  3. コールセンター(0570-015-871)

チケットの発券は、ファミリーマートのマルチコピー機からのみ行えます(別途、発券手数料がかかります)。

有料駐車場の場所&料金は?

また、今年(2026年)から一部の近隣駐車場が事前予約&有料化されます。

駐車場予約サイト(https://parking.nokisaki.com/spot/p/0920201)での予約が6月18日(木)から始まり、支払いはクレジットカード(7月3日以降はpaypay、携帯キャリア決済なども選択可能)となります。

対象の公式駐車場は、桜小学校、第三中学校、助戸公民館など13カ所。会場からの距離によって1台1,000円~3,000円の料金が設定されています(駐車場料金の10%がサービス料として別途かかります)。

【3,000円】桜小学校、マルニ額縁生涯学習センター、第三中学校
【2,000円】助戸公民館、東山小学校、鑁阿寺東観光駐車場、地場産センター
【1,000円】地場産センター臨時駐車場、旧トリコット会館観光駐車場、あしかがフラワーパークプラザ(足利市民プラザ)、けやき小学校、足利市役所、元学町緑地

このほか、企業や個人などが提供する一般駐車場も順次追加されます。

予約サイトによると、6月24日(水)時点で完売している駐車場はないようです。

例年、周辺道路が混雑する足利花火大会。駐車場探しのストレスを避けたい人は、有料予約を視野に入れてもよいかもしれません。

一方で、東武足利市駅やJR足利駅から会場までは徒歩5分程度の近さ。こちらも人混みができることは予想されますが、例年通りであれば、東武伊勢崎線やJR両毛線では臨時列車が運行します。公共交通機関の利用も検討しましょう。

第110回足利花火大会
期日:2026年8月1日(土)
時間:19:15~20:50
会場:田中橋下流 渡良瀬川河川敷(栃木県足利市伊勢南町)
HP:https://www.ashikaga.info/youai_info/15700.html

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