小山市の平日でも客足が絶えない名店 山本屋菓子店の涼味を感じる「水まんじゅう」



グルメ
和菓子は縄文時代にその源流をたどることができるとされ、平安時代ごろに日本独自の発展を始めました。現代では、多種多様な和菓子が並びます。もし平安の人々がこれらを目にすれば、こう表現するかもしれません。―「いとをかし」(とても興味深い)と。四季折々の風情や繊細な美意識を映してきた和菓子。その一つ一つには、日本文化の奥深さが息づいています。この機会に、一粒の甘味に宿る「をかし」を味わってみませんか。

創業90余年。栃木県小山市の「山本屋菓子店」は田園風景が広がる住宅街の一角にあり、平日でも客足が絶えない人気店です。ショーケースには色とりどりの和洋菓子が並びます。

平日でも行列ができる客足の絶えない人気店

現在の三代目店主、三瓶雅史さん(57)が作る「水まんじゅう」は、これからの季節にぴったりの涼やかな夏の和菓子です。

紫芋餡を使った水まんじゅう(1個160円)と、金柑、やわらかな若桃をまるごと包んだフルーツ水まんじゅう(各1個180円)の3種類を展開。

涼味を感じる夏の和菓子「水まんじゅう」

透き通るようなぷるんとした生地の中に、うっすら見える餡やフルーツがみずみずしく、口の中でつるんとさっぱりしたのど越しで涼味を感じます。家族や友人の手土産にもお薦めです。

店舗駐車場では、看板商品の「黒糖生どら焼き」が買える冷凍自動販売機を設置しています。

山本屋菓子店
住所:栃木県小山市下石塚352-1
営業時間:8:00~18:00
定休日:水曜日、月2回火曜日
駐車場:20台
電話番号:0285-38-2011
※情報は「ASPO Palette」6月10日号掲載当時。変更になっている場合がありますので、来店時はあらかじめ店舗ホームページやSNSをご確認ください

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