本格的な夏の到来とともに、「どこか涼しい場所で過ごしたい」という気持ちが高まる季節になりました。
そんなとき、ぜひ訪れてみてほしいのが群馬県太田市のイオンモール太田です。
照明がつくる“空”
イオンモール太田のフードコート中心部には、2024年4月のリニューアルで誕生した屋内広場「ピクニックコート」があります。人工芝の上にシートを広げて食事ができる、まるで公園のような空間です。
ここでひときわ目を引くのが、天井に設置された直径5メートルの大型光膜照明3機。この”空”が、訪れるたびに違う表情を見せてくれます。

イオンモール太田の屋内広場「ピクニックコート」の照明。左が夏、右が秋。季節に応じて光の色を変えられる=PR TIMESより
朝は〔空色〕〔紺碧〕〔天色〕と刻々と移り変わり、昼は爽やかな青空光、夕方はマジックアワーの繊細な色合い、夜は低照度のしっとりとした灯りへ。
さらに春夏秋冬の季節ごとにも光のシーンが自動で切り替わります。
この演出を支えているのが、大阪市に本社を置く遠藤照明の次世代調光調色LEDシリーズ「Synca」。
1800Kから12000K相当という幅広い色温度に対応し、自然光の移ろいを屋内空間に忠実に再現します。※K…ケルビン、光の色温度
光で体感温度に差
実は、人は室温だけでなく光の色からも暑さや涼しさを感じているそうです。
同志社大学などが参画した実証実験では、3000Kと5500Kの照明を比較したところ、体感温度に約2℃の差が生じることが示されています。
照明で実際の室温が下がるわけではありませんが、空調と組み合わせることで、より涼しく快適に感じられる空間が生まれます。
さらにイオンモール太田のピクニックコートでは、鳥のさえずり、森の香りのフレグランス、木を揺らすスポット気流まで導入し、五感で自然を感じられる空間づくりを追求しています。

「ピクニックコート」の照明。左が日中、右が夕方。日中は青空を思わせる爽やかな光で、視覚的な涼感を演出する=PR TIMESより
イオンモール太田の担当者は「館外が酷暑の日でも、涼しげで開放的な雰囲気のなかで過ごせる環境づくりに役立っています」と話します。
2026年には気象庁が40℃以上の日を「酷暑日」として新たに予報用語に定めるほど、夏の暑さは深刻化しています。
そんな時代だからこそ、光と五感で涼を届けるイオンモール太田「ピクニックコート」は、家族みんなの夏の居場所になりそうです。
出典⇒ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000079313.html
