みどり市の「旧サンレイク草木」跡の滞在型宿泊施設 新名称が決定 2027年3月オープン予定



地域別
施設のイメージ図=PR TIMESより

みどり市東町の旧国民宿舎「サンレイク草木」跡地に市が建設を進めている滞在型宿泊施設について、市は6月に関係者向けの施設見学会を開き、施設名を「YUHO Kusagi Lakeside Stay(ユーホクサギ レイクサイドステイ)」に決めたと発表しました。

「ユーホ」「ルスレ」「ムイ」の3案から2025年12月~26年1月に市民らに投票を呼びかけ、1021票のうち最多の484票を集めたユーホを採用しました。回遊をイメージした「遊歩」の意味で、地名の「草木」と組み合わせ、外国人客にも認知されやすいようアルファベット表記としました。

施設のイメージ図=PR TIMESより

見学会には関係者約80人が参加しました。管理運営予定者でオープンハウス・ホテルズ&リゾーツ(東京都)の横瀬寛隆取締役がコンセプトを説明し、「豊かな自然と貴重なロケーションを生かし、ゆったりとした時間を楽しんでもらえる施設にしたい」と語りました。

現在は施設の6割程度が完成しており、カフェや売店などが入るセントラル棟や、宿泊者以外も利用できる温浴棟などの工事の状況が公開されました。客室から望む草木湖や、鳥のさえずりが響く施設内といった見どころも紹介されました。

施設見学会の様子

施設は11月に完成し、2027年3月末にオープン予定です。須藤昭男市長は「日常の喧噪(けんそう)から解放される施設にしたい。富弘美術館などと組み合わせて東町のエリア価値を高めていければ」と意欲を語りました。


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