ゴールデンウィークは日帰り！首都圏から行ける道の駅、群馬・東エリア3つをご紹介

首都圏から日帰りできる道の駅を探している人向けに、この記事では群馬の東エリアにある道の駅を3つご紹介します。各市町村の特産品やグルメ、お土産にワクワク。ゴールデンウィーク中の遠出は無理…だけど小旅行はしたい。そんな人におすすめできる群馬・東エリアの道の駅をチェック！行先に入れて、旅気分をぐぐっと高めてみましょう。

農産物では同市内の尾島産のヤマトイモが人気。グルメにはヤマトイモを練り込んだ麺を使った上州ラーメン、絶品のもつ煮、カフェ、スイーツなどを販売する多彩なキッチンカーが集結します。群馬名物の「焼きまんじゅう」、市のグルメ「太田焼きそば」などのお土産もあります。

詳しくはこちらの記事でも紹介しています。
農家が新鮮野菜お届け　道の駅おおた《道の駅めぐり》（上毛新聞社）
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ふきのとう味など多彩な「黒保根やまびこアイス」や手作りこんにゃくなどを扱うほか、グルメには地粉で作るうどんや定食があります。イチオシは弊紙記者も食べたという朝9時半～10時半限定の生卵が付いたご飯セット。濃厚なTKGこと「たまごかけご飯」を味わえる。

TKGのエピソードはこちらの記事にあります
2023/10/30【三山春秋】日光に出かけた折、桐生市の道の駅くろほね…（上毛新聞社）
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草木湖畔にあり、公営と民営の施設が共同運営する道の駅。日光に向かう途中に位置し、風景を楽しめます。店内製造のもちもちな「よもぎまんじゅう」が人気。お土産にはここでしか手に入らない切符型のキーホルダーもあります。

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詩画と名産、眼前には湖　富弘美術館・草木ドライブイン（上毛新聞社）
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以上、太田、桐生、みどり市の道の駅をご紹介しました。せっかくの連休にぜひ、日帰りで群馬の地元グルメや景色などをたっぷりと味わってみてはいかがでしょうか。