茨城県つくば市や桜川市など6市でつくる筑波山地域ジオパーク推進協議会(会長・五十嵐立青つくば市長)は、ジオパークをPRする商品「筑波山地域ジオブランド」にビールやつくだ煮、ジャムなど、6事業者の7点を新たに認定しました。認定商品は計53品目になりました。
筑波山地域ジオブランドの認定は、ジオパークを通じた地域振興を目的に2018年度から始まりました。認定されると認定デザインのロゴを表示できるほか、カタログに掲載されたり、市のイベントでPRできたりするメリットがあります。
2025年度は10月2日に審査会が行われ、同協議会の田中牧子審査委員長ら6人が味やストーリー性、パッケージデザインなどの観点から、申請のあった10点の商品を採点しました。
つくば市北条のつくばジオミュージアムで昨年12月12日に認定証授与式が行われ、5事業者が出席しました。

新たに認定を受けた事業者ら=つくば市北条
茨城とりぷれエリアから、桜川市の「挽きたてそば粉使用 常陸秋そば」と「福来むすび」の2点が認定されました。

福来むすび(伊勢屋旅館提供)
五十嵐市長は「ジオブランドは筑波山地域ジオパークの価値を増す大事な要素。全力で皆さんの商品の魅力を伝えていきたい」と話し、田中審査委員長は「毎日食べたくなる物、ちょくちょく買いたくなるような商品が集まった。皆さんの応募に感謝する」と述べました。
認定された7点は次の通り(カッコ内は事業者)。
博士のヴァイツェン(つくば市、ツインピークスマウンテンブルーイング)▽金色姫IPA(同、ペブルス)▽福来みかんジャム(同、つくばジャム工房)▽挽きたてそば粉使用 常陸秋そば(茨城県桜川市、柿沼製粉)▽福来むすび(同、伊勢屋旅館)▽白魚佃煮(同県かすみがうら市、貝塚忠三郎商店)▽帆引せん えび佃煮(同、出羽屋)
筑波山ジオブランドのホームページはこちら。
