栃木県佐野市の一瓶塚稲荷神社で2026年3月14日(土)~15日(日)、江戸時代から続く田沼の春のお祭り「田沼初午祭」が開催されます。名物「しんこまんじゅう」やたくさんの露店が並び、神社周辺の道路は歩行者天国に。地元ならではのにぎわいを楽しめる2日間です。
田沼初午祭とは?
田沼初午祭は、佐野市田沼町の一瓶塚稲荷神社で開かれるお祭りで、正式には「一瓶塚稲荷神社初午祭」といいます。
一瓶塚稲荷神社は文治2年(1186年)創建と伝わる歴史ある神社で、主祭神は豊受姫神(食物の神)をはじめ複数の神が祀られています。
ここで開かれる田沼初午祭は毎年3月上旬の恒例行事で、五穀豊穣や商売繁盛を願う地域の大イベントです。例年、県内外から多くの参拝者が訪れ、数万人規模のにぎわいを見せます。
祭りの見どころは?
名物「しんこまんじゅう」

田沼地区の老舗「太田屋」のしんこまんじゅう(2020年撮影)
祭りの名物「しんこまんじゅう」は、うるち米の上新粉で作ったもちっとした皮が特徴のお饅頭です。
名前の「しんこ」は、「新粉」や一瓶塚稲荷神社への「信仰」に由来するとされ、無病息災の縁起物として親しまれています。
たくさんの露店
祭りの2日間は、神社周辺が歩行者天国に。境内や通りに多くの露店が並び、グルメや縁日遊びを楽しめます。
詳細な出店数は不明ですが、去年は1日目・2日目ともに200店舗以上の出店がありました。
初午祭限定のキャラクター御朱印
去年に引き続き、今年も初午祭限定キャラクター御朱印が頒布されます(1枚500円)。今回は、去年同様5柱の神様に加えて、新たに3柱の神様が登場します。

キャラクター御朱印(一瓶塚稲荷神社&門前町たぬま公式ガイドブック提供)
去年は人気で午前中に完売したため、確実に入手したい方はお早めの参拝や事前の取り置き予約がおすすめです。
・頒布場所:境内横 頒布スペース(社務所では扱いません)
・支払方法:現金のみ(会場払い)
※詳細は「一瓶塚稲荷神社&門前町たぬま公式ガイドブック(@ippeizukainari_monzentanuma)」から。
ARフォトフレーム

ARフォトフレームのイメージ(一瓶塚稲荷神社&門前町たぬま公式ガイドブック提供)
そのほかデジタルな仕掛けもあり、会場に設置されたQRコードを読み取ると、どなたでも主祭神・豊受大御神と一緒に写真が撮れるARフォトフレームを体験できます。
こちらもおすすめ!
会場付近には創業160年の老舗御菓子処「太田屋」があります。昔から名物の「しんこまんじゅう」などを販売してきた、地域に愛される名店です。
最近は、フォロワー10万人超のインフルエンサー「りん姉妹」とコラボし、「O.Rin(おりん)」という新作スイーツを発売して話題になりました。

パッケージもオシャレな「O.Rin」
詳細はとりぷれで紹介していますので、ぜひそちらの記事もあわせてご覧ください👇
期日:3月14日(土)~15日(日)
場所:一瓶塚稲荷神社(栃木県佐野市田沼町1404)
