足利市「ISHII BREWING」は欧米で学んだプロが故郷で作るクラフトビールの醸造所です



グルメ
清らかな水と豊かな風土に恵まれた栃木県では、個性あふれるクラフトビールが次々と誕生しています。地元産の素材や醸造家の哲学が溶け込んだ一杯は、飲むほどに土地の物語を語りかけています。観光の合間や日常の晩酌にも寄り添う多彩な味わいが、県内外のファンを惹きつけています。

足利市の「ISHII BREWING」は、アメリカ、イギリスでクラフトビールの醸造を学び、醸造家として国内外で活躍する市出身の石井敏之さんが、2022年に開設した市内初のクラフトビール醸造所。

ホップの香りと味わい深い苦味が楽しめるIPA

定番のクラフトビールはペールエールとIPAの2種類(各700円)。ブランド名は地元で縁結びの神様として親しまれる「足利織姫神社」と愛猫の名前「姫」にちなんだ「ORIHIME」。

石井さんが依頼して市内で始めたホップ栽培も3年目を迎え、今年の秋には収穫したての生ホップを使った「ウエットホップビール」の限定販売も予定しています。

定番商品のIPAとペールエール、限定商品French Saison(写真左から)

「足利はビールの原料に恵まれ、水もいい」という石井さん。ブランド野菜「あしかが美人」のイチゴやトマトを使ったビール造りにも取り組んでみたいと話します。

ISHII BREWING
住所:栃木県足利市問屋町1177-10
時間:13:00~17:00(イベント出店などで不在あり。事前予約は電話またはメールで受付)
定休日:日曜日
電話番号:050-1292-4050
メール:yukiko@ishiibrew.com
Instagram:https://www.instagram.com/ishiibrewing/
※情報は「ASPO Palette」5月13日号掲載当時。変更になっている場合がありますので、来店時はあらかじめ店舗ホームページやSNSをご確認ください

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