驚きの甘さと無農薬の安心感! 茨城県桜川市の「ふぁんふぁるむ」でブルーベリー狩り&デイキャンプを満喫しよう



ブルーベリーを育てる松岡征道さん(右)加代子さん(中)慶華さん(左) ひと
ブルーベリーを育てる松岡征道さん(右)加代子さん(中)慶華さん(左)

茨城県桜川市久原にあるブルーベリー農園ふぁんふぁるむ6月20日からブルーベリー狩りが始まりました。オープン早々に訪ねてみました。

東京から移住して農業起業

県道つくば益子線沿いに黄色い看板と家があり、ブルーベリー農園はその裏側に広がっていました。

ふぁんふぁるむ=桜川市久原

ふぁんふぁるむ=桜川市久原

農園に行くと農園主の松岡征道さんと奥さんの加代子さんがブルーベリーの手入れをしていました。

農園主の松岡征道さん(右)と奥さんの加代子さん

農園主の松岡征道さん(右)と奥さんの加代子さん

征道さんは2020年に農地付きの住宅を求めて東京から桜川市に移住してきました。農業の経験はまったくなかったそうですが、農地を利用して始めたのがブルーベリー栽培。奥さんや娘さんたちの協力により本数を増やし、3年前からはブルーベリー狩りも始めました。今では34品種、約400本のブルーベリーを育てています。

ブルーベリー狩り

さっそくブルーベリー狩りです。ブルーベリーはすべて鉢植えで、防虫剤・殺虫剤を一切使わずに育てられています。小さな子も摘めるように低木で管理され、通路には防草シートが貼られているので、つまづくことなく安全にブルーベリー狩りを楽しめます。

ブルーベリー農園(6月20日撮影)

ブルーベリー農園(6月20日撮影)

「早生がちょうど食べごろになりました。実のついている軸が赤くなっているものが、甘くておいしいです」と加代子さんが教えてくれました。

たわわに実ったブルーベリー(6月20日撮影)

たわわに実ったブルーベリー(6月20日撮影)

収穫しながら口に入れます。ブルーベリーは甘酸っぱいイメージがありますが、こんなに甘いものを食べたのは初めてです。

「ここのブルーベリーを食べたら、他所のものは食べられないと多くのお客さんが言ってくれます」と加代子さん。

その言葉に釣られて、取材を忘れ次々と食べてしまいました。

収穫したブルーベリー

収穫したブルーベリー

ブルーベリー狩りは50分間で大人2000円、子供(4~10歳)1000円、シニア(60歳以上)1500円となっています。ブルーベリー1カップのお土産付きです。なお、ブルーベリー狩りは8月上旬までの予定です。

また、いっしょに農園を案内してくれた娘さんの慶華さんは、インターネットを通してブルーベリーの販売を手がけ、おいしいブルーベリーを全国に届けています。

農園でデイキャンプ

農園の隣には、デイキャンプ場が整備されていました。テント、テーブル、イス、コンロ、調理器具などはレンタルもできますので、食材(肉・加工品など)を用意するだけでバーベキューを楽しめます。また、農園採れ立ての野菜も販売されていますので旬の野菜を味わうこともできます。レンタル料金などについてはホームページをご覧ください。

レンタル品も充実しているデイキャンプ場

レンタル品も充実しているデイキャンプ場

山麓の豊かな自然の中で、家族や友人とデイキャンプを楽しむのよいものです。

新たな作物づくり

次々と新たな作物づくりに挑戦する征道さん。農園にはぶどうもありました。ぶどうづくりは2年目で、14品種80株のぶどうが育てられていました。まだ小さいですが夏から秋にかけておいしいぶどうが実ることでしょう。

ぶどう園(6月20日撮影)

ぶどう園(6月20日撮影)

この他にも菊芋やモリンガ、エゴマなどのスーパーフード、ユニークなUFOズッキーニも栽培されていました。

UFOのようなズッキーニ

UFOのようなズッキーニ

「ブルーベリー狩りやデイキャンプを通して自然との触れ合いや大地の恵みを実感してほしい。訪れた皆さんが自然に癒され心豊かな時間を過ごせるような場所にしたい」と征道さん。
桜川に移住して6年、征道さんの農園づくりにはまだまだ続きがあるようです。

松岡さんファミリー

松岡さんファミリー

ふぁんふぁるむ
住所:茨城県桜川市久原551-1
電話:0296-71-4303
営業時間:平日9:00~16:00 土日祝8:00~20:00(不定休)
ホームページhttps://funfarm.jp
※ブルーベリー狩りはホームページから予約できます

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