サクラやイベントが満喫できる「古河さくらまつり2024」が3月30(土)、31(日)の2日間、茨城県古河市駒場羽根のサンワ設計ネーブルパークふれあい広場で開かれます。古河さくらまつり実行委員会が主催します。
まつりは2日間とも午前9時から午後4時まで。「それいけ! アンパンマンショー」(30日午前10時半、午後1時半)、古河吹奏楽団、タレントショーなどのステージイベントに加え、地元のグルメやグッズなどを提供する店が多数並びます。
まつり期間中は、午前9時から午後5時まで、古河市役所総和庁舎とネーブルパーク第1駐車場の間で無料のシャトルバスが随時運行されます。会場周辺は駐車場が混み合うため、実行委員会はシャトルバスの利用を呼び掛けています。
古河市では「第48回古河桃まつり」(古河市観光協会主催)が3月31日まで、同市鴻巣の古河公方公園(古河総合公園)で開かれています。モモだけでなくサクラも合わせて楽しむことができます。
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問い合わせは古河さくらまつり2024実行委員会事務局0280(92)7748。