2026年の立春(2月4日)に開幕した、茨城県桜川市真壁町の「真壁のひなまつり」も、3月3日(火)の最終日が近づいてきました。
そのフィナーレを飾るイベントの一つ「和の風 流し雛」が28日(金)に開催され、約200人が参加して子どもたちの健やかな成長などを祈りました。
午前10時半、真壁町の中心部にあり、ひなまつり期間中はおひなさま神社になっている神武天皇遥拝殿で、流しびな参加者らが五所駒瀧神社の宮司さんから祈祷を受けました。

神武天皇遥拝殿=桜川市真壁町真壁

拝殿で祈祷を受ける子どもたち
拝殿には真壁学園6年生や町並み案内ボランティアが作った折り紙びなが供えられました。

祭殿に供えれた折り紙ひな
祈祷が終わると、各自折り紙びなを持って、流しびなの会場となる桜川市真壁町田の山口川へ歩いて向かいました。
午前11時、宮司さんが清めた川に折り紙びながそっと浮かべられました。

宮司さんが川を清めます=桜川市真壁町田の山口川
キラキラと輝く水面を流れる折り紙びな。そしてその輝きと同じくらい子どもたちの笑顔も輝いていました。

真壁学園の児童らが折り紙雛を流します=桜川市真壁町田の山口川
真壁のひなまつりも残り3日。3月2日(月)午後6時から8時まで、神武天皇遥拝殿を中心におひな様に明りを灯す「宵雛」が開催されます。明りに包まれたおひな様は昼間とは違う表情を見せてくれます。ぜひご来場ください。

宵雛=神武天皇遥拝殿
会期:2026年3月3日(火)まで
会場:茨城県桜川市真壁町中心市街地ほか
問い合わせ:☎0296-23-8200(市商工観光課)
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開催日時:2026年3月2日(月)午後6時~8時
開催場所:神武天皇遥拝殿
