茨城県古河市のJR古河駅東側エリアで整備が進められてきた都市計画道路「西牛谷辺見線」が、4月28日に全線開通しました。国道125号から古河赤十字病院の東側までが一本の道でつながり、周辺の渋滞緩和や、建設が進む商業施設へのアクセス向上が期待されています。
■国道125号から病院までがスムーズに!
今回全線開通した「西牛谷辺見線」は、古河駅東部土地区画整理事業の対象地域内を南北に走る、延長約1.8キロの道路です。
4月28日に、最後まで残っていた上辺見の鹿養上橋〜鹿養橋間の約170メートルが開通したことで、北端の西牛谷(国道125号)から南端の下山町(古河赤十字病院東側)までがスムーズに行き来できるようになりました。
■お出かけも快適に!渋滞緩和やアクセス向上に期待
この路線の開通により、古河赤十字病院へのアクセス向上はもちろん、同事業地内で建設が進んでいる新たな商業施設や公共施設へのお出かけが大きく便利になります。また、周辺道路の混雑解消など、私たちの毎日の暮らしに直結する嬉しいメリットも期待されています。
■将来的には国道354号への延伸も
西牛谷辺見線は、2018年12月の部分開通(国道125号~市道旭町今泉線)を皮切りに、南下する形で段階的に整備されてきました。古河市役所区画整理課の塚原進課長は「西牛谷辺見線は事業地内の基幹道路。市民の皆さんの利便性は一層高まる」と、その効果を強調しています。
今後は、さらに南方の国道354号まで道路を延伸する計画もあるとのこと。古河市内にお住まいの方はもちろん、近隣の県境エリアから古河方面へ足を運ぶ際にも、今後の発展でますます便利になりそうですね!
