クリスマスイブは東京・銀座で五霞町特産のクラフトジンを試飲しよう！　好評「HANABI Gin」＆ガチャ

クリスマスイブに東京・銀座で茨城県五霞町の魅力をたっぷり体験しよう！　2024年12月24日（火）正午から午後8時まで、東京都中央区銀座の茨城県アンテナショップ「IBARAKI sense（イバラキセンス）」で、「HANABI Gin試飲＆ごかりんガチャイベント」が開催されます。

「HANABI Gin試飲＆ごかりんガチャイベント」のチラシ

「IBARAKI sense」の店内（資料写真）

「HANABI Gin」は五霞町と日本薬科大（埼玉県伊奈町、東京都文京区）が連携して開発したクラフトジンです。

茨城県五霞町のふるさと納税返礼品に新たに加わった「HANABI　Gin」

町特産のユズと蜂蜜、ヒマワリの花、和ハッカを使用、日本薬科大の漢方に関するノウハウを用い、町の蒸留所「Plow Distillery」、そして「道の駅ごか」を拠点に町の活性化を目指す「ごかみらいLab」がコラボして誕生しました。茨城県五霞町のふるさと納税返礼品にも新たに加わりました。

五霞町と日本薬科大が「HANABI Gin」を共同開発の記事はこちら

華やかな花火をイメージした、爽やかで奥の深い柑橘系の香りが特長です。茨城県境町の利根川河川敷で今年9月14日に行われた「利根川大花火大会」の五霞町会場で発売され、好評だったということです。

当日「IBARAKI sense」で2000円（税込み）以上買い物すると、五霞町の特産品が当たる「ごかりんガチャ」に挑戦できます。

「HANABI Gin」ははアルコール度数40度、500ミリリットル入り3500円、200ミリリットル入り2千円（税別）。ソーダ割りがお勧めです。

ふだんは「道の駅ごか」（五霞町ごかみらい13-3）で購入できるほか、町のふるさと納税返礼品として取り扱われています。

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