茨城県古河市の魅力をPRするパンフレット「古河noトリセツ」が、地域プロモーションアワード2025で入賞、審査委員賞の「楓千里賞」を受賞しました。
地域プロモーションアワードは、地域プロモーション強化を支援するために、地域の魅力を独自のセンスで発信している優れたパンフレットや動画を表彰し全国に紹介する事業で、一般財団法人地域活性化センターが主催しています。
今回は、「ふるさとパンフレット大賞」に90点、「ふるさと動画大賞」に153点の応募があり、それぞれ7点、8点の受賞作品が決まりました。
ユニークな特集めじろ押し
地域プロモーションアワード2025は、イラストレーターの南伸坊氏が審査委員長、国学院大教授の楓千里氏、お笑いコンビパックンマックンのパックン氏、同じくマックン氏、地域活性化センター常務理事の大西達也氏が審査委員を務めました。
古河市シティプロモーション課によりますと、「古河noトリセツ」は2021年5月に第1号を発行しました。これまでに第5号まで発行しており、今回「ふるさとパンフレット大賞」に応募したのは、第1号の内容をリニューアルした改訂版になります。

「古河noトリセツ」の「こがあるあるーマインド編」のページ(古河市提供)
「ちょ~どイイ暮らし」をコンセプトに古河の魅力を紹介し、「きゅんするお・み・せ」、「こがキラ男子焚火トーク」、「こが“あるある”」、「古河のイチ推しメシランキング」、「難読地名ランキング」、「古河の方言」とユニークな特集を展開。「完全に振り切った 市役所の匂いがしない誌面」(楓審査委員)と高い評価を受けました。
優しく伝わる楽しさ、豊かさ
受賞理由などについて楓審査委員は、「古河で暮らす楽しさ、豊かさが優しく伝わり、ゆったりとした気持ちで読み進めることができる貴重なパンフレット」などとコメントしています。
古河市は地域プロモーションアワード2023でも、応募作「『こがくらす』ブランドムービー」が「ふるさと動画大賞」を受賞しています。

古河市の市街地(資料写真)
「古河noトリセツ」は、2026年2月9日(月)から15日(日)まで、東京の都営大江戸線六本木駅構内のホームビジョンに掲載されます。
また、市役所や公民館などで配布されています。ホームページはこちら。
地域プロモーションアワード2025の審査結果は以下の通りです。
「ふるさとパンフレット大賞」
【大賞】 長崎県 「ONE ANSWER「ようこそ長崎のミュージアムへ」」
【優秀賞】 長崎県東彼杵町 「茶鯨」
【南伸坊賞】 兵庫県淡路市 「Awaji City Healing Travel Guide」
【楓千里賞】 茨城県古河市 「古河noトリセツ」
【パックン賞】 福岡県福智町 「上野焼おいしいうつわ」
【マックン賞】 鹿児島県南九州市 「茶本」
【地域活性化センター賞】 北海道東川町 「東川町 「写真の町」40周年誌 ちいさな町の、おおきな歩み」
「ふるさと動画大賞」
【大賞】 愛媛県松山市 「「幸せになろう。」松山市PR動画8編」
【優秀賞】 東京都御蔵島村 「意味がある島。みくら島。コンセプトムービー」
【箭内道彦賞】 福岡県八女市 「【八女の人に聞きました!】「あなたのまちの好きなところは?」」
【秋吉久美子賞】新潟県 「NIIGATA Culture Tourism ニイガタ カルチャー ツーリズム Episode4 – 新発田・村上エリア -」
【木川剛志賞】 大阪府堺市 「3rd Destination 堺 -日本らしさを、自分らしく味わおう -」
【戸髙良彦賞】 青森県十和田市 「にんにくのキモチ」
【谷中修吾賞】 神奈川県小田原市 「第61回小田原北條五代祭り」
【地域活性化センター賞】佐賀県 「”SAGAジモト青春ソング” FIND YOU」
