事件や事故、災害、戦争、病気などで人生を奪われた人たちの無念さや、命の尊さをアートで表現する企画展「悲しみと明日へのボートvol.6」が3月26~30日、群馬県桐生市のパンセギャラリーで開催されます。

企画展のチラシ
理不尽な理由で生きたくても生きられなかった人たちの「生きた証」や「家族の想い」を伝えるアート展です。
病気や障害などの困難を抱えながらも、懸命に命を燃やして生きる人たちの作品も合わせて紹介します。

以前の企画展の様子
悲しみを抱えた人、伝えたい・分かってほしいという人たちの気持ちを想像し、寄り添い、受け止め合う場をつくることで、少しでも前向きに共に乗り越えていくことに繫がってほしいという願いを込めて開催します。
「悲しみと明日へのボート」実行委員会の長岡昇汰代表は「これまで、遺品や生きざまにスポットライトを当てることで、一人一人がかけがえのない人であることを伝えようとしてきました。今回は、世界に一人…その『一人』が抱えているものを分かち合うことで、その人も気づかなかった経験や記憶の意味が見いだせることを願っています」と話しています。
開催日:3月26日(木)~30日(月)
開催時間:午前11時~午後7時(最終日は午後4時まで)
会場:パンセギャラリー(群馬県桐生市本町3-3-1)
入場:無料
問い合わせ:長岡さん(☎080・8856・8254、✉inochi.kiryu@gmail.com)
