茨城県桜川市真壁町で2026年3月3日(火)まで、「真壁のひなまつり~和の風第二十二章」が開催されています。2月22日(日)に、ひなめぐりA53番の「風和里」で、お客さんに今年も飲食を無料提供しておもてなししました。

ひなめぐりA53番の「風和里」=桜川市古城
「風和里」では、享保びなや、楽器を演奏したりダンスをしたり酒を飲んだりしたりしているひな人形を土日祝日限定で展示・公開しており、来訪する人たちにコーヒーをサービスしています。

庭に展示された「変わりびな」

庭に展示された「変わりびな」
100食分を用意・提供
22日は風和里の「感謝デー」として、桜川市真壁町名物の「すいとん」やホットケーキを作り、振る舞いました。

今回、すいとんを調理し提供した、「マロニエ調剤薬局」の女性たち
「風和里」は、とりぷれライターの小波来さんが運営しています。すいとんは、小波来さんのめいで管理栄養士の天満屋千弥さん、同僚の日向光さんらが昨年に引き続き調理し、2人が勤める「マロニエ調剤薬局」を展開する株式会社スターコーポレーション(茨城県結城市)の星野徹社長らも手伝ってくれました。

「管理栄養士監修」ののぼり
主役のすいとんは小麦粉ではなく白玉粉を使い、豆腐を練り込んでいるのが特徴です。スープはしょうゆベースで、豚肉、ダイコン、ニンジン、ブナシメジ、長ネギ、三つ葉など具だくさん。管理栄養士や調剤薬局勤務の皆さんが調理しただけあって、栄養価が高くヘルシーです。

およそ100食分用意した桜川市真壁町名物のすいとん

およそ100食分用意した桜川市真壁町名物のすいとん

すいとんに加え、ホットケーキもふるまわれました
すいとんは朝から準備しておよそ100食分を用意。「風和里」はひなまつりのメイン会場からは少し離れていますが、日曜日とあってお客さんの出足は早く、午前11時の予定を繰り上げて同10時半に提供スタートしました。

すいとんやホットケーキを味わうお客さんら
お客さんたちは、屋外に展示された変わりびなや、屋内に飾られた享保びななどを興味深そうに見学した後、庭に用意された椅子に座って、心尽くしのすいとんとホットケーキを味わいました。

すいとんやホットケーキを味わうお客さんらと「風和里」の関係者ら
リピーターが多いのが「風和里」の特徴でもあり、去年も来たという女性は「とてもおいしく、体が温まる。毎年ありがたい」と喜んでいました。

庭に展示されたひな人形を見る女性ら

屋内に飾られた享保びななどを見る女性ら

ジョッキでビールを飲むひな人形
2月28日に「和の風 流し雛」
真壁のひなまつりも残り少なくなってきました。2月28日(土)午前11時ごろから山口川で「和の風 流し雛」が行われます。参加希望の方は同日午前10時半までに神武天皇遥拝殿にお越しください。
「風和里」は2月28日(土)午後0時半からと3月1日(日)午前10時から公開予定です。

真壁のひなまつり~和の風第二十一章のチラシ(実行委員会提供)

真壁のひなまつりマップ
会期:2026年3月3日(火)まで
会場:茨城県桜川市真壁町中心市街地ほか
問い合わせ:☎0296-23-8200(市商工観光課)
ホームページ:http://www.kankou-sakuragawa.jp/page/page001025.html
フェイスブック:https://www.facebook.com/makabenohinamatsuri
