グルメ

邑楽町の「スパイス村」はインド、パキスタン、日本の3カ国連携で絶品料理を提供



遠方から「本場の味を」

邑楽町の「スパイス村」は、インド人とパキスタン人のシェフ、日本人の漢方マイスターによる、世界のスパイスを使った絶品インド・パキスタン料理を提供しています。

店長のカーン・アクバルさんら、インド人の夫と日本人の妻、2組の夫婦が経営しています

今年8月にオープン。

当初は外国人の利用が多かったですが、今では来店者の半数が日本人。

「本場の味を食べたい」と遠方から訪れる人もいる評判のお店です。

オススメは…

東インドのストリートフード「チキンカティロール」(800円)もお薦め

イスラム教で食べることを許された「ハラルフード」を使っています。

インド・パキスタンを代表する米料理「ビリヤニ」がお薦め。

マトンビリヤニ(1400円)は、豊かな香りのバスマティライスに、羊肉とスパイスのうま味が染み込んだ自慢の味。

絶品のマトンビリヤニ

丁寧に下ごしらえをしたマトンは臭みがなく、うま味を存分に堪能できますよ。

スパイス村
住所:邑楽町赤堀2275ー2
営業:午前11時~午後10時半
無休
電話:0276ー55ー1928

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