太田市役所8階で「ご当地マンホール」を常設展示 足元アートにあふれる地域の魅力



イベント

太田市民をはじめ、マンホール愛好家(通称:マンホーラー)にとって、ワクワクするお知らせです。市の特色をマンホールの蓋に描いた「デザインマンホール」が、太田市役所で常設展示されています。地元の魅力がギュッと詰まったアートを、身近に感じてみませんか。

2種類、1箇所で!

展示は、市が所有する2種類。これまでは個別に見学の受付をしていましたが、このたびより多くの人に気軽に見学してもらおうと、市役所にまとめて展示されることになりました。

市の花 サルビアをモチーフとしたデザインマンホール

太田工業高校の生徒が台座を製作

1つのマンホールの蓋の重さは、約40~50kg。展示には専用の「台座」が必要でした。しかし台座は、壊れているものが1つだけだったため、太田工業高校に製作を依頼。機械科2年生の生徒3名が授業で培った溶接技術を生かして、既存の台座の修理新たな台座の製作に加え、展示品が増えた場合にも対応できるよう予備も用意したそうです。

デザインマンホール(ご当地マンホール)とは

デザインマンホールは、地域の特色を知ってもらうために、自治体が花や名所などをカラフルに描いたマンホールの蓋でご当地マンホールとしても親しまれています。1980年代から全国で広まり、「足元のアート」として人気を集めています。

市のシンボル木-であるマツをモチーフとした農集排水のデザインマンホール

唯一無二のマンホールを巡って楽しむ愛好家たちは“マンホーラー”と呼ばれています。太田市にもこれまでに、愛好家から問い合わせがあり個別に対応していたことです。マンホールの蓋は、地元の魅力を発信する大切な存在ですね。

8階のエレベーターホール

展示場所は、太田市役所本庁舎8階のエレベーターホールです。平日の午前8時半~午後5時15分の間ならいつでも見られます。担当者は「足元のアートをお気軽に見にいらしてください」と話しています。

太田市役所
住所:太田市浜町2-35
展示場所:本庁舎8階 エレベーターホール
問合わせ:下水道課(電話0276・47・1949)

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