小山駅ビルの生鮮食品「VALキッチン」が閉店へ 30年弱の歴史に幕を下ろします



グルメ

栃木県小山市のJR小山駅ビル「VAL小山」1階にある生鮮食料品販売コーナー「VALキッチン」が、1月31日(土)をもって閉店します。開店当初を知る小山市民にとっては寂しいニュースではないでしょうか。

駅直結の貴重な台所

JR小山駅ビル「VAL小山」で1997年から営業していた「VALキッチン」。ビル1階の南側にあり、駅の改札口方面からと、駅西口の商業施設「ロブレ」に面した入り口からも入店することができました。

現在は、精肉、青果、惣菜、グロサリー(加工食品など)のテナントが入っています。

電車で出かけた帰り道、晩ご飯を作る気力がない時に「台所」としてお世話になった人も多いのでは。駅直結で生鮮食品やお惣菜が買える、そんな貴重なお店が姿を消します。

変わる小山駅周辺

小山駅周辺を巡っては、小山市が西口の「ロブレ」を2028年度までを目安に閉鎖する方針を決めています。

スーパー「イズミヤ」を核店舗として、ロブレがオープンしたのが1994年。イズミヤは2015年に撤退し、現在は「ドン・キホーテ」などが営業しています。

東口では2021年に「イトーヨーカドー」が閉店。店舗跡にはジョイフル本田の「ジョイホン」がオープンし、ヤマダデンキや白鷗大学の本キャンパスとともに新たな東口の姿を作り出しています。

1月末で閉店する「VALキッチン」は30年弱の歴史に幕を下ろすことに。1990年代~2000年代前半に当たり前だった光景が変わってきています。


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