北関東ゆかりの武将・那須与一を落語と狂言で聴き比べできます! 落語家と狂言師のご当地ユニット「わたらせ座」が旗揚げ公演 1月31日に館林、2月1日に桐生



地域別

アマチュア大学生落語家・摩天楼宝楽さんと狂言師・河田全休さんによるご当地伝統芸能ユニット「わたらせ座」の旗揚げ公演が1月31日に群馬県館林市のうどん店「もり陣」、2月1日に群馬県桐生市の古民家「四辻の斎嘉」で開催されます。

群馬出身の19歳と兵庫出身の45歳で結成

摩天楼宝楽さんは、群馬県大泉町出身の19歳。
桐生市を中心に群馬県内各地で多くの高座に上がっています。
快活でユーモアたっぷりの話芸と人柄に、遠方から駆け付けるファンもいる人気ぶりです。
河田全休さんは、兵庫県明石市出身で京都府在住の45歳です。
全国各地でご当地狂言を上演しています。
ドバイやベトナムでの海外公演もこなすなど、多彩な創作活動を行っています。

そんな2人が出会い「わたらせ座」を結成。
川は流れ、人は出会い、芸はめぐる―そんな思いを込め、渡良瀬川の名を借りて生まれたユニットです。

平家物語の名場面「扇の的」

演目は、館林公演と桐生公演では異なりますが、共通しているのが狂言語「那須之語」、落語「那須与一」です。
平家物語の名場面「扇の的」の狂言と落語による聴き比べをお楽しみ下さい。
その他にも、古典珠玉の名作品を披露します。

摩天楼さんは「今回は、なかなか触れる機会のない狂言と一緒にコンビを組んで芸をお届けします。記念すべき旗揚げ公演です。多くの皆さまにお越しいただけることを楽しみにしています」。
河田さんは「私はこれまでご当地狂言の制作をライフワークとして、国内各地で公演を行ってきました。渡良瀬川のような、群馬の皆さんの心のオアシスとなれるよう共々精進して参ります。一度きりの旗揚げ公演、ぜひご注目いただけましたら嬉しいです」。と、それぞれ本番に向け意気込んでいますよ。

わたらせ座旗揚げ公演
開催日:館林公演・1月31日、桐生公演・2月1日
開催時間:両会場共午後2時開演(午後1時半開場)
会場:館林公演・もり陣(館林市堀工町1560)、桐生公演・四辻の斎嘉(桐生市東久方町2-1-45)
入場料:一般前売り5000円、一般当日6000円(学生半額)
申し込み・問い合わせ:メールwataraseza@gmail.comまたはチラシのQRコードから


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