古河桃まつり開幕 開園式に歴代「桃むすめ」26人が登場 「笑顔の花咲かせて」 古河公方公園で3月29日まで開催



開園式であいさつする現役の古河桃むすめ=古河市鴻巣 イベント
開園式であいさつする現役の古河桃むすめ=古河市鴻巣

約1800本のハナモモが咲き誇る第50回古河桃まつりが2026年3月14日(土)、茨城県古河市鴻巣の古河公方公園(古河総合公園)で開幕しました。

まつりを案内する歴代の「古河桃むすめ」が開園式に登場し、50年目の節目を迎えたまつりを華やかに彩りましたた。会期は3月29日(日)まで。

開園式で一堂に会した歴代の古河桃むすめ=古河市鴻巣

開園式で一堂に会した歴代の古河桃むすめ=古河市鴻巣

主催する古河市観光協会によりますと、古河桃むすめは、まつりが始まった1975年に登場しました。公募で選ばれた女性が、まつりの案内役や市の観光PRを務めてきました。人数や役割などは時期によって違いがありますが、現在は第48、49代の計6人が活動しています。

歴代の桃むすめが一堂に会するのは、10年前に続いて2度目。この日は協会の呼びかけに応じた40年前から一昨年までの26人が集まりました。

開園式であいさつする第10代古河桃むすめの石山裕美さん=古河史鴻巣

開園式であいさつする第10代古河桃むすめの石山裕美さん=古河史鴻巣

第10代の石山裕美さんがあいさつし、85年に茨城県で開かれたつくば科学万博の会場で桃まつりをPRしたエピソードを披露。「今でもいい思い出。まつりを訪れる皆さんが笑顔の花を咲かせ、美しい伝統が受け継がれることを願う」と話しました。

現役の桃むすめもあいさつに立ち、「記憶に残る、すてきなまつりになるように精いっぱい頑張る」(近藤望来さん)、「また来たいと思ってもらえるよう誠心誠意を尽くしたい」(佐藤璃奈さん)などと抱負を語りました。

三分咲きのハナモモ=2026年3月14日、古河市鴻巣

三分咲きのハナモモ=2026年3月14日、古河市鴻巣

古河市観光協会によりますと、開花状況は三分咲き程度で、20日ごろに見頃を迎える見込みです。

多彩な催しが予定される会場内のステージ=古河市鴻巣

多彩な催しが予定される会場内のステージ=古河市鴻巣

古河桃まつり3月29日まで イベント盛りだくさん

第50回古河桃まつり
会期:2026年3月29日(日)まで
会場:古河公方公園(茨城県古河市鴻巣399-1)
問い合わせ:古河市観光協会☎0280-23-1266
ホームページ:https://www.kogakanko.jp/momo

 


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