群馬県桐生市の夏の一大イベント「第63回桐生八木節まつり」が、8月7日(金)から9日(日)にかけて開催されます。桐生祇園祭も同時に開かれます。
今年は市内在住のインフルエンサーとユーチューバーの2人が動画投稿で祭りの魅力を積極的に発信中。その内容を紹介します。
日程と会場
桐生八木節まつりの開催日時は以下のとおりです。
・7日(金)午後3〜10時
・8日(土)正午〜午後10時
・9日(日)正午〜午後10時
会場は桐生市内の本町通り、末広通り、錦町通りなど中心部エリアです。
メインコンテンツは「八木節おどり」のほか、桐生織物のメチャクチャ市、桐生祇園のみこし渡御など。地元ならではの伝統と活気を体感できます。
動画で発信する2人
祭りを前に、桐生市の情報を発信するインフルエンサーの田中聖之さん(35)とユーチューバーの長岡千夏さん(26)が、それぞれの角度から祭りの魅力を動画で届けています。

「多くの人に祭りを深く知ってほしい」と意気込む田中さん(右)と長岡さん
田中さんはインスタグラムで1分以内の動画を発信しており、今年は市の観光宣伝を担う「桐生八木節キャンペーンスタッフ」に新たに加入した35期候補生に密着。応募への思いや練習の様子といった、一人前になるまでのドキュメンタリーを届けます。
長岡さんはユーチューブチャンネルで桐生祇園祭の発信を担当。祭りをつくり上げるまでの過程や伝統の作法、普段見ることのない裏側を動画にするといいます。
自身も3歳ごろから祭りに参加してきた長岡さんは「汗と涙の祭り。これから担う若い世代により深く知ってほしい」と話します。
後継者不足の課題と願い
全国的に地域の祭りは後継者不足が課題となっており、高齢化が進む桐生市も例外ではないといいます。
田中さんは「多くの人にまつりの魅力を再発見してもらい、参加者が増えることがゴール」と話します。長岡さんは「これまで祭りを支えてきた祖父母世代を超える盛り上がりを見せ、次世代につないでいきたい」と意気込んでいます。
田中さんのインスタグラム、長岡さんのユーチューブチャンネルでは関連する動画を公開中で、今後も随時更新予定。
桐生八木節まつりの公式ホームページ(http://kiryu-maturi.net/)から各アカウントへアクセスできます。祭り本番の前から予習しておくと、当日がより楽しめそうです。ぜひ足を運んでみてください。
