家庭でも飼いやすいように、丈夫で強く育てたメダカを提供しています。130種類、1匹100円~。
毎年5種類ほどの新種
長年、メダカの飼育や研究に取り組む店長の松島哲郎さん(67)は毎年、新種の改良メダカを5種類ほど作っています。初めてメダカを飼う人には育て方も教えてくれるそうですよ。

「自分のイメージ通りのメダカを作ることが目標」と話す松島さん
自家製のメダカの餌も販売しています。水の浄化や産卵効果のある高濃度光合成細菌(PSB)やミジンコ、ゾウリムシを使用しています。価格は数百円~。
4月27日にめだか祭を初開催
県内外のメダカのブリーダーが集結するイベント「上州mgめだか祭」を27日、JA邑楽館林農産物直売所でんえんマルシェ(邑楽町)で初開催します。

多種多彩なメダカ
午前9時半~午後3時半。松島さんは「キッチンカーもあります。ぜひ遊びに来てください」と話しています。
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